内科・小児科・胃腸肛門科・リハビリテーション科 京都市右京区西大路四条上ル西院東淳和院町4

 
 

日本脳炎予防接種を希望される方へ

日本脳炎とは

日本脳炎は人から人へ直接感染するのではなく、感染した豚の体内で増えたウイルスを蚊が媒介して感染します。7~10日間の潜伏期間の後、高熱、嘔吐、頭痛、けいれん、意識障害などの症状を示す急性脳炎になることがあります。

接種を受ける時期と回数

接種時期 対象年齢 回数
1期初回 生後6~90ヶ月未満(標準接種年齢3歳)
※注意:3歳未満と3歳以上で注射の接種量が異なります。
1~4週間間隔で2回
皮下注射
1期追加 初回接種後おおむね1年後(標準接種年齢4歳) 1回の皮下注射
2期 9歳から13歳未満(標準接種年齢9歳) 1回の皮下注射
特例対象者

今回、予防接種法施行令、及び予防接種実施規則の一部が改正され、日本脳炎ワクチンの定期接種対象者に「特例対象者」が追加されました。

特例対象者は、4歳から20歳未満の間に、4回の接種のうちの未接種分を法定接種として接種することができます。(ただし、4回目は9歳以上で接種)

副反応

  • まれに接種直後から翌日に、発疹、じんましん、かゆみなどがみられることがあります。
  • 全身症状としては37.5度以上の発熱、寒気(さむけ)、頭痛、嫌悪感、吐き気など、局所症状としては接種部位に発赤、腫れ、痛みなどがみられることがありますが、通常は2~3日で消えます。
  • ごくまれに接種後数日~2週間程度で急性散在性脳脊髄炎(ADEM)などの重い副反応がみられる場合があるといわれています。

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