内科・小児科・胃腸肛門科・リハビリテーション科 京都市右京区西大路四条上ル西院東淳和院町4

 
 

ED(勃起不全・勃起障害)について

当医院では障害された勃起機能を改善するための薬、バイアグラシアリスを処方していますが、飲み方を誤ると重大な副作用があらわれ、命に関わることがあります。ED(勃起障害)及び、ED治療薬についての正しい知識をつけましょう。

EDとは、どんな病気ですか?

  • 硬さが不十分
     

    勃起はするが十分に硬くならない

  • 勃起が持続しない①
     

    勃起しにくく勃起しても持続しない

  • 勃起が持続しない②
     

    挿入ができても勃起が持続せず抜けてしまう

  • 性欲はあるが
    勃起がおこらない

    興奮しても勃起が起こらない

EDは、日本語で「勃起障害」(または勃起不全)と訳しますが、完全に勃起ができなくなった状態だけを指すわけではありません。医学的な定義では「勃起はしても、硬さや大きさが足りずに十分な勃起にならなかったり、あるいは勃起を維持できないために、満足の行く性行為を行えないこと」となります。従って、勃起が「常にで きない人」はもちろんですが、「ときどきできないことがある人」「途中でダメになる人」も、いずれもEDの疑いがあります。

EDはなぜ起こるのですか?

身体的な原因
高血圧や糖尿病など
精神的な原因①
ストレスや不安など
精神的な原因②
精神病性(うつ病)

年齢を重ねるほど、確かにEDになる傾向はありますが、年齢のせいだけではありません。不規則でアンバランスな食事や、運動不足、喫煙、お酒の飲みすぎ、休養不足など、悪い生活習慣のため、EDになることがあります。

高血圧症、糖尿病、心臓や血管の病気などの生活習慣病の人はEDになる可能性も高くなります。

診察時にどんな検査を受けますか?

診察時には心電図・血液検査・胸部X線を必ず受けていただきます。必要な場合にはエコーも行います。常に服用されている薬やこれまでの病気についてもお尋ねします。

処方薬バイアグラ、シアリスを飲む前に

ED(勃起不全・勃起障害)治療薬は、すべての方に適するわけではありません。硝酸薬を使っている方は、決して服用しないでください。

例えば、狭心症の発作の治療によく処方されるニトログリセリンを飲んでいる方、貼り薬をはっている方、吸入している方などは、血圧が危険なレベルまで下がり、死に至ることがありますので、絶対に服用しないでください。他にも飲んでいる薬があれば必ずそのことをお話ください。

バイアグラ、シアリス錠を他の人にあげるのは厳禁です

この薬の服用には必ず医師の診断のもとに処方を受けることが必要です。パートナーや他の人に絶対にあげないでください。

バイアグラ、シアリス錠は性行為感染症を防ぐことはできません

エイズなど性行為によって感染する病気(性行為感染症)を防ぐことはできません。

EDを正しく理解するためのサイト

男性能力の低下でお悩みの患者さんとパートナーの方のホームページ

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