内科・小児科・胃腸肛門科・リハビリテーション科 京都市右京区西大路四条上ル西院東淳和院町4

 
 

インフルエンザ予防接種料金

当院ではインフルエンザの予防接種やその他各種予防接種をおこなっています。

なぜ2回受けた方がいいの?

1回だけの接種だとウイルスの方が強い場合があります。
2回受ければウイルスに対する免疫が強くなります。

阪大微生物病研究会の薬効薬理によると2回接種が、有効予防水準に達します。
年齢 1回目 2回目 合計
65歳以上
(0.5cc)
2,000円
(課税額により異なる場合もあります)
1,600円 3,600円
13歳から65歳未満
(0.5cc)
3,700円 2,600円 6,300円
3歳から13歳未満
(0.5cc)
3,400円 2,300円 5,700円
1歳から3歳未満
(0.25cc)
2,900円 2,300円 5,200円

65歳未満で、2回分前払いの方は200円割引きになります。(2018年10月)

ご注意

以下の項目に該当する人は、受けられません。

  • 熱がある人、または重篤な急性疾患にかかっている人
  • インフルエンザ予防接種に含まれる成分でアナフィラキシー
    (生命に関わる、重度のショック症状)を起こしたことのある人
  • その他、医師が不適当な状態と判断した場合

以下の項目に該当する人は、よく相談してください。

  • 心臓病、腎臓病、肝臓病や血液、その他慢性の病気で治療を受けている人
  • 今までにインフルエンザの予防接種を受けて、2日以内に発熱、発疹、じんましんなどのアレルギーを思わせる異常がみられた人
  • 今までにけいれんの既往のある人
  • 過去に免疫不全の診断がなされた人
  • インフルエンザワクチンの成分又は鶏卵、鶏肉、その他鶏由来のものに対してアレルギーを呈するおそれのある人

知っておこうインフルエンザ

インフルエンザとは?

インフルエンザウイルスに感染することによって起こる病気です。インフルエンザにかかった人がせきやくしゃみなどをすることにより、ウイルスが空気中に広がり、それを吸い込むことによって感染します。

典型的なインフルエンザの症状は、突然の高熱、頭痛、関節痛、筋肉痛などの痛み、せき、鼻水などもみられます。普通のかぜに比べて全身症状が強いのが特徴です。気管支炎や肺炎などを合併し、重症化することが多いのも特徴です。

またインフルエンザは流行が始まると、短期間に小児から高齢者まで多くの人を巻き込むという点でも普通のかぜとは異なります。老人施設入所者に行った調査では、予防接種を受けない場合を「」とすると、接種することにより、死亡の危険を0.2、入院の危険を0.4~0.5、発病の危険を0.6~0.7に下げることが証明されています。

インフルエンザワクチンについて

インフルエンザHAワクチンは、『不活化ワクチン』の一種で、インフルエンザを起こす病原体を殺し、免疫(抗体)を作るのに必要な成分を取り出し毒性を無くして作ったものです。インフルエンザウイルスは毎年変化しながら流行するため、ワクチンも毎年これに対応する株が選定されています。新型ウィルスに対抗するワクチン株も入っています。毎年流行が予測されるウイルスにあたった予防接種を受けておくことが効果的です。

予防接種による副反応

インフルエンザワクチンの副反応としては、予防接種の注射の跡が赤みを帯びたり、はれたり、痛んだりすることがありますが、通常2~3日のうちに治まります。

また、わずかながら熱が出たり、寒気がしたり、頭痛、全身のだるさなどがみられることもありますが、通常2~3日のうちに治まります。

また、接種後数日から2週間以内に発熱、頭痛、けいれん、運動障害、意識障害の症状が現れる等の報告があります。非常にまれですが、ショックやじんましん、呼吸困難などがあらわれることがあります。

予防接種を受けた後の注意

  • 予防接種を受けた後30分以内に急な副反応が起こることがあります。医師(医療機関)とすぐ連絡を取れるようにしておきましょう。
  • 24時間は副反応の出現に注意しましょう。
  • 接種した所が痛みや熱をもってひどくはれる、全身のじんましん、嘔吐、低血圧、高熱などがおこれば、速やかに医師(接種医)の診察を受けてください。その場合、医師の指導があれば保険所までご連絡願います。
  • 入浴は差し支えありませんが、わざと注射した部位をこすることはやめましょう。
  • 接種当日はいつも通りの生活でかまいませんが、激しい運動や大量の飲酒は避けましょう。

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